子供を失った家族の日記

子供を病気や事故で失った家族の日記

7月1日(月)子供を失った母親と父親

7月1日(月)

子供を失った親は、生涯の全ての事の中で最も不幸だと思う。

ただ父親と母親ではその感覚に違いがある。

私は父親なので、過ごした時間を振り返る事より

これから出来た事を思うことが圧倒的に多く、

息子の遺影を見ると、未来の息子との会話を想像すると

気が狂うほど苦しくなる。

1日中ではなく、そのお思いが起きるのは人が居ないとき

車の中であったり、自分の席についたときであったりに起きる。

何故亡くなったのか、何の答えが出ていない。

パズルのピースは無くなったままほったらかし。

そのもやもやは親は共通かもしれない。

1日もこの苦しみ・くやしさは途切れない。