7月3日(水)
3月29日心肺停止を起こしたときに乗っていた車を警察署に引き取りに行った。
車は私の想像を超えた損傷で、医師が心臓が止まってから肺が止まったのか
肺が止まってから心臓が止まったのか不明ではあるが、肺も心臓も脳も
損傷(脳梗塞や心筋梗塞や血栓や肺の障害)は無い為、明確な理由が不明な心肺停止
というのは、循環器的な判断であり、事故そのものの打撲が胸に起きた可能性も
十分にあり得るのではと思えた。
エアバックが開いておらず、車はフロントバンパーが外れ落ちているほど激しく
損傷しているのに何故から始まる。
またフロントのタイヤはバーストして、30CM近く高い中央分離帯に車両ごと
乗り上げている。
誰も何も原因を探さないのか?事故原因は体調不良によるアクセルを踏み込んだ以降
心肺停止の原因が最終的な事故によるものと何故考えないのか?
保険会社・警察の担当官に伝え、車は引き上げていった。
息子の命を奪ったのが、何時から何時に何が起きてこうなったのか、
疑問に思わない人が3か月間、何を調査したのか疑問が増えるだけの1日となった。
また事故当日、馬鹿な警察電話担当者が、息子が息を吹き返し会話が出来る状態にいるとまるで事実と違う事を電話してきて我々を天国から地獄に落とした奴がいる事も警察に伝えたが、許せないミスを平気で起こすのだから、息子の命は馬鹿なやり取りによる時間にも疑問が残った